久しぶりの日記・・・
2004年12月19日昨日と今日は彼女とデート。
久しぶりに彼女とゆっくり過ごすことが出来た。
しかも周囲を気にせず、個室で2人で鍋をつついてのお食事。
2人だけの場所で2人だけの時間がすぎていく。
楽しくて幸せで最高の瞬間。
彼女を見ているだけで幸せになる。
彼女の「美味しい」っていう言葉だけで幸せになれる。
その後、ドライブしてクリスマスイルミネーションを見て
俺のお気に入りの場所(地元)を案内したりして…。
乾杯のお酒と一足早いクリスマスを祝うために
洒落た雑貨屋へ。
彼女は雑貨や小物が相当好きらしく
結構予想以上にゆっくり見て回った。
彼女と一緒に暮しているのなら
一緒に部屋のインテリアとかを考えて
かなり買い込んだりしてしまいそうな感じがする。
お洒落なキャンドルを買って
最近出来た綺麗な場所へと移動する。
露天風呂もあり部屋の雰囲気も最高。
一緒に乾杯をし、部屋を暗くしてキャンドルに火をともす。
薄明かりの中、彼女を見る。
ぼんやりとした明かりの中で彼女の笑顔を見つける。
ぼんやりとした炎が照らす彼女の顔。
俺はこの人を愛している。
俺はこの人だけを愛していると実感した。
その後はお酒に酔った勢いもあり・・・・
あはは。
いつも思うこと。
寝るのがもったいない。
彼女に触れたい。
抱きしめたい。
いつもいつもそう思う。
限られた時間の中でいっぱいいっぱい彼女を感じたい。
会える時間全て、彼女だけを感じたい。
触れること。
抱きしめること。
そして会話すること。
全て全て、彼女を感じていたい。
映画も食事も全て楽しかった。
彼女をいっぱい感じた。
だけど・・・
どんなに時間があっても彼女とは、あっという間。
愛してる人と過ごす時間はこんなにまで早く感じるように過ぎ去ってしまうのかってくらいにあっという間。
彼女と一緒に俺の場所を離れ帰ることに。
彼女と別れるときは凄く寂しい。
彼女が1人帰って行く車の後姿をただただ見つめる。
寂しい。。。
でも、いいんだ。
彼女にはまた会える。
今回みたいにこんなに長い時間は会えなかったとしても
愛してる彼女にまた会える。
逢いたい気持ち。
愛している気持ちを胸にがんばるんだ。
いつか歳を重ね、そして2人が自分だけを見つめるようになっていくにつれ、2人の愛の時間は増えていくことであって欲しい。
何年後、何十年後かもしれない。
それでもいい。
もう、彼女以上の人は決して現れることがないのだから。
もう、彼女以外に彼女以上に
愛を感じることなんてできるはずもないのだから。
もう、彼女以外には誰一人として愛せないってわかっているから。。。
久しぶりに彼女とゆっくり過ごすことが出来た。
しかも周囲を気にせず、個室で2人で鍋をつついてのお食事。
2人だけの場所で2人だけの時間がすぎていく。
楽しくて幸せで最高の瞬間。
彼女を見ているだけで幸せになる。
彼女の「美味しい」っていう言葉だけで幸せになれる。
その後、ドライブしてクリスマスイルミネーションを見て
俺のお気に入りの場所(地元)を案内したりして…。
乾杯のお酒と一足早いクリスマスを祝うために
洒落た雑貨屋へ。
彼女は雑貨や小物が相当好きらしく
結構予想以上にゆっくり見て回った。
彼女と一緒に暮しているのなら
一緒に部屋のインテリアとかを考えて
かなり買い込んだりしてしまいそうな感じがする。
お洒落なキャンドルを買って
最近出来た綺麗な場所へと移動する。
露天風呂もあり部屋の雰囲気も最高。
一緒に乾杯をし、部屋を暗くしてキャンドルに火をともす。
薄明かりの中、彼女を見る。
ぼんやりとした明かりの中で彼女の笑顔を見つける。
ぼんやりとした炎が照らす彼女の顔。
俺はこの人を愛している。
俺はこの人だけを愛していると実感した。
その後はお酒に酔った勢いもあり・・・・
あはは。
いつも思うこと。
寝るのがもったいない。
彼女に触れたい。
抱きしめたい。
いつもいつもそう思う。
限られた時間の中でいっぱいいっぱい彼女を感じたい。
会える時間全て、彼女だけを感じたい。
触れること。
抱きしめること。
そして会話すること。
全て全て、彼女を感じていたい。
映画も食事も全て楽しかった。
彼女をいっぱい感じた。
だけど・・・
どんなに時間があっても彼女とは、あっという間。
愛してる人と過ごす時間はこんなにまで早く感じるように過ぎ去ってしまうのかってくらいにあっという間。
彼女と一緒に俺の場所を離れ帰ることに。
彼女と別れるときは凄く寂しい。
彼女が1人帰って行く車の後姿をただただ見つめる。
寂しい。。。
でも、いいんだ。
彼女にはまた会える。
今回みたいにこんなに長い時間は会えなかったとしても
愛してる彼女にまた会える。
逢いたい気持ち。
愛している気持ちを胸にがんばるんだ。
いつか歳を重ね、そして2人が自分だけを見つめるようになっていくにつれ、2人の愛の時間は増えていくことであって欲しい。
何年後、何十年後かもしれない。
それでもいい。
もう、彼女以上の人は決して現れることがないのだから。
もう、彼女以外に彼女以上に
愛を感じることなんてできるはずもないのだから。
もう、彼女以外には誰一人として愛せないってわかっているから。。。
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